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宇宙 Archive

さよなら冥王星

アストロアーツに太陽系の惑星の定義確定に関する記事が掲載

これまで冥王星は惑星とされて来たが、今回の定義確定によって矮惑星となった。
発見したアメリカにとっては残念な結果だろうが、冥王星の大きさと軌道を見たら惑星とするのは無理があるように思う。
これから天文系の教科書や雑誌は見直しに大変だろう。記念に買っておくのもいいかも。

オリオン星雲

ハッブル宇宙望遠鏡が最も鮮明なオリオン星雲の撮影に成功

中学生の頃、近所の同級生とオリオン星雲を見ようと何度も望遠鏡で探したが見ることはできなかった。
望遠鏡の限界もあるが、そもそも都心の明るい中で見ようと思うのはちょっと無謀だったかなと思うが、いまとなってはいい思い出だ。
ハッブル宇宙望遠鏡は引退時期が囁かれているが、こういうのを見るとまだまだ現役としてがんばって欲しいと思う。

サンタクロースのソリの速度は新幹線の100倍?

NORADがサンタクロースのソリの速度は新幹線の100倍と発表

もちろん冗談だが、こういったことを公の機関が真面目にやるのが面白い。日本じゃ税金の無駄遣いとか言われそうだ。
新幹線がざっくり時速200キロとして、サンタクロースのソリは時速2万キロとなる。ちなみに光の速度は時速10億8000万キロ、光速すぎ。

十五夜

今日は十五夜、ベランダでボーっと満月を楽しんだ。

月を見ていると月に行きたくなる。単なる荒野しかないのは分かっているが、月に立って地球を眺めてみたい。
たまにテレビで人類が月に行ったのは捏造ではないかという特集をやっているが、現在の望遠鏡なら月面の足跡や旗を見ることくらいできるだろう。
それをやらないということは、人類が月に行ったのは事実と分かっていて特集をやっているか、それを放送しようとすると命を狙われるかのいずれかだろう。まあ前者だと思うが。

自分が不思議に思っているのは、あんな指令船で月の引力から脱出できるのかということ。
月の引力は地球の1/6の言うが、地球の引力から脱出するのにあれだけのロケット噴射を必要とするのに、月から脱出するのにあの程度の指令船で大丈夫なのだろうか?

Sky Explorer

PC Watchにプラネタリウムソフトと連動可能な天体望遠鏡に関する記事が掲載

ケンコーのSky Explorerシリーズで、ご丁寧に屈折式望遠鏡が102mmと120mm、反射望遠鏡が150mmと200mmが揃っている。
シリアルケーブルでパソコンと接続し、シェアウェアのSUPER STAR IVと連動し天体を追尾することも可能だが、いまどきシリアルケーブルは寂しすぎる。USBで接続して欲しかった。
価格は全て約20万円、レンズ径が変わっても価格が大差ないので、当然大きなレンズ径を選ぶべきだろう。

HOMESTAR

大平貴之氏とセガトイズが家庭用光学式プラネタリウム「HOMESTAR(仮称)」を発表

共同開発で業務用の大型プラネタリウムに匹敵する6.5等級までの恒星およそ1万個を投影できるとのこと。発売時期は7月で価格は20,790円の予定。
小さい頃からプラネタリウムの中に住むのが夢だった。さすがにプラネタリウムは無理だが、これなら変える範囲だ。大きな天井が欲しくなる。

H2A7号機打ち上げ成功

宇宙航空研究開発機構がH2Aロケット7号機の打ち上げに成功

通信系の不具合で1時間以上遅れたが、無事に打ち上げることに成功した。
搭載したMTSAT-1Rは気象観測と航空管制の機能を持ち、気象観測ではこれまでの半分の間隔で撮影が可能となり、その画質も向上した。急速な気象の変化や、台風の進路予想に役に立つだろう。
興味深いのは宇宙航空研究開発機構のWEBサイトにH2Aロケット6号機の打ち上げ失敗に関する報告書が掲載されていること。こういうことをきちんと報告するのは重要だ。

NASAが火星の生命存在を否定する声明

Yahoo!ニュースにNASAが火星の生命存在を否定する声明に関する記事が掲載

欧米のメディアがNASAの研究チームが火星に現在も生命が存在する強力な証拠を掴んだと報道し、NASAがその報道を否定するために異例の声明を発表したそうだ。
火星でなくてもいいので宇宙のどこかに生命の存在する星があって欲しいと思う。夜空に輝く星は恒星なので太陽と同じだ。これだけ太陽があれば、その周辺の星に生命が存在していてもいい。
地球だけが奇跡の星ではちょっと寂しい。

ハッブル宇宙望遠鏡が廃棄処分に

Yahoo!ニュースにハッブル宇宙望遠鏡の廃棄処分に関する記事が掲載

延命措置を講ずる宇宙計画が2006会計年度予算から外され、太平洋に落下させるための制御用噴射装置を取り付ける予算が盛り込まれるそうだ。
ハッブル宇宙望遠鏡は1990年にアメリカが周回軌道上に打ち上げた2.4メートルの主鏡を搭載した光学望遠鏡だ。
大気や天候の影響を受けずに鮮明な画像を撮影できるため、これまでも地球から最も遠い銀河や様々な銀河を撮影してきた。
打ち上げ時から寿命は15年と言われ、一度は廃棄処分が決まったが、多くの存続要望があってNASAも方針変更していた。それだけに今回の決定は残念だ。

衛星タイタン

NASAのWEBサイトに土星最大の衛星タイタンの写真が公開

地表の色はオレンジっぽい薄茶色で、降下中に撮影した画像を見ると、川や海岸線の痕跡らしきものがはっきりと写っている。
ESAのWEBサイトには降下中に録音した風切り音が公開されているが、こちらはただの風切り音というか、ノイズにしか聞こえなかった。
地球から土星までの距離は35億キロメートル、地球を87,500周して着陸させる精度は凄いと思うが、35億キロメートルを画像や音を伝送するのも凄い。
火星探査機スピリットの通信速度は11Kbpsで、地球から火星までの距離は7800万キロメートル。カッシーニとの通信速度はどのくらいなのだろうか?

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